ヴェルファイア40系 純正オプション全解説

純正オプション解説

本当に必要なものだけ選ぶ方法【2026年最新版・実購入者が解説】

  1. はじめに
  2. まず知るべき「メーカーOP」と「販売店OP」の違い
  3. 純正オプション 必要度・判断ガイド一覧
  4. メーカーオプション詳細解説
    1. ① プラチナホワイトパールマイカ(+33,000円)【ホワイト選択者は必須】
    2. ② ユニバーサルステップ(66,000円)【乗り降りが多い家庭向け】
  5. 販売店オプション:絶対につけるべき3選
    1. ① 13.2インチELコウセキディスプレイ(約144,100円)【最重要・強く推奨】
    2. ② ETCセットアップ(2,750円)【絶対に必須】
    3. ③ ドライブレコーダー(約40,000円〜)【強く推奨】
  6. 販売店オプション:用途次第で検討する4選
    1. ① IRカットフィルム(約45,100円)【夏場が多い方・ホワイト車に特に有効】
    2. ② サイドバイザー RVワイドタイプ(42,900円)【雨天・喫煙者は必須級】
    3. ③ TVコントロール(39,600円)【後席モニターとセット運用なら検討】
    4. ④ フロアマット純正品(35,000円〜)【社外品と比較検討を】
  7. 正直不要だと感じるオプション
    1. コーティング(販売店施工):70,000〜150,000円
    2. ナンバーフレーム(約6,710円)
  8. オプション選びで後悔しないための5つのポイント
    1. ① メーカーOPは慎重に、販売店OPは後でも追加できる
    2. ② 社外品との比較を必ずする
    3. ③ まとめ発注で値引きを交渉する
    4. ④ 試乗時に実際のオプション装備を体感する
    5. ⑤ 後から後悔しがちなオプションを把握しておく
  9. まとめ:オプション選びの正解

はじめに

ヴェルファイア40系を購入する際、オプション選びで悩む方は非常に多いです。

「どれをつければいいか分からない」「後から後悔したくない」

筆者は2026年1月にヴェルファイア HEV Z PREMIERを実際に購入し、オプションに約35万円を費やしました。その経験をもとに、本当に必要なものと不要なものを正直に解説します。

この記事でわかること

・メーカーオプションと販売店オプションの違い(重要)

・各オプションの価格・特徴・必要度の評価

・実際に購入して「よかった」「不要だった」オプション

・後付けできるもの・できないものの見分け方

・オプションで値引きを引き出すコツ

結論:メーカーオプションは「ボディカラー」のみ慎重に選ぶ。販売店オプションは「ELディスプレイ・ETC・ドラレコ」の3点が最優先。残りは後から検討でOKです。

まず知るべき「メーカーOP」と「販売店OP」の違い

オプションには2種類あります。この違いを理解していないと、後悔する原因になります。

※メーカーオプションは契約時のみ選択可。後から変更・追加は基本的に不可能です。

【重要】メーカーオプションは契約書にサインした後は変更できません。特にボディカラーとユニバーサルステップは納車後の追加・変更が一切できないため、契約前に必ず決断してください。

純正オプション 必要度・判断ガイド一覧

主要なオプションの必要度・後付け可否を一覧にまとめました。

メーカーオプション詳細解説

① プラチナホワイトパールマイカ(+33,000円)【ホワイト選択者は必須】

後付け:❌不可  必要度:🔴ホワイトを選ぶなら必須

ヴェルファイア40系のホワイト系カラーはこのメーカーオプションのみです。ブラックを選ぶ場合は不要(標準色)ですが、ホワイトを選ぶ場合は33,000円の追加が必須になります。

【オーナー目線】筆者はホワイトを選択。パールが入った上品な輝きで大満足。リセールバリューもブラックと並んで最高水準なので、追加費用分の価値は十分あります。

② ユニバーサルステップ(66,000円)【乗り降りが多い家庭向け】

後付け:❌不可  必要度:🟡用途次第

ドアを開けると自動で展開するステップです。チャイルドシートへの子供の乗降、年配の方が乗る機会が多い場合に便利です。

  • メリット:乗り降りが格段に楽になる・子供・高齢者に特に有効
  • デメリット:66,000円と高額・スポーティな外観が少し損なわれる・展開に若干時間がかかる

【正直な評価】筆者は子供がいて両親も乗る機会が多いので重宝しています。一方で、ヴェルファイアの車高はそこまで高くなく、子供が自分で乗り降りできる年齢ならほぼ不要です。小さな子供がいる家庭・高齢の方が同乗する機会が多い場合のみ検討を。

販売店オプション:絶対につけるべき3選

① 13.2インチELコウセキディスプレイ(約144,100円)【最重要・強く推奨】

後付け:⚠️困難(配線の関係上)  必要度:🔴強く推奨

Z Premierに標準装備される純正ナビと比較して、解像度・タッチレスポンス・Bluetooth接続の安定性が格段に上です。

  • Apple CarPlay / Android Auto対応
  • 画面が大きく視認性が高い(純正ナビより格段に使いやすい)
  • 後席エンターテインメントとの連携がスムーズ

【オーナー目線】これは迷わずつけるべきオプションです。純正ナビへの不満はオーナーの間で多く、「つければよかった」という声が非常に多い。逆に「つけて後悔した」という声はほぼ聞きません。

② ETCセットアップ(2,750円)【絶対に必須】

後付け:✅可能  必要度:🔴必須

ETCカードのセットアップ(車載器への登録)費用です。2,750円と安価ですが、これをしないと高速道路でETCが使えません。車両とETC車載器を紐付ける作業なので、必ず実施してください。

③ ドライブレコーダー(約40,000円〜)【強く推奨】

後付け:✅可能  必要度:🔴推奨

万が一の事故・あおり運転対策として現代の必需品です。純正品はディーラーで取り付けてもらえる安心感がありますが、社外品の方がコスパが良いケースも多いです。

  • 純正ドラレコ:配線が綺麗・保証が安心・ただし割高
  • 社外ドラレコ(コムテック等):高画質・GPS付き・コスパ優秀

【コスパ重視なら社外品】純正より約1〜2万円安く、画質・機能は同等以上。コムテック ZDR035などの人気機種がおすすめです。

販売店オプション:用途次第で検討する4選

① IRカットフィルム(約45,100円)【夏場が多い方・ホワイト車に特に有効】

後付け:✅可能(専門店で施工可)  必要度:🟡推奨

赤外線・紫外線をカットするウィンドウフィルムです。夏場の車内温度上昇を抑え、エアコン効率が向上します。

  • 夏場の車内温度が体感で2〜3度下がる印象
  • UVカット効果でシート・内装の劣化を防ぐ
  • プライバシー効果もある(薄めのもので視認性に問題なし)

【オーナー目線】筆者は45,100円で施工しました。特に夏場の効果は実感大。ただし専門店でより安く施工できる場合もあります。ディーラーに依頼する前に社外施工業者の見積もりも取ることをおすすめします。

② サイドバイザー RVワイドタイプ(42,900円)【雨天・喫煙者は必須級】

後付け:✅可能  必要度:🟡好み

雨の日に窓を少し開けて換気できる・喫煙者には必須のアイテム。非喫煙者・雨でも窓を開けない方は不要です。

③ TVコントロール(39,600円)【後席モニターとセット運用なら検討】

後付け:✅可能  必要度:🟢任意

走行中にテレビを視聴できるようにするオプションです。後席モニターと合わせて使う場合は価値がありますが、単独での必要性は低いです。

【正直な評価】筆者は購入しましたが、「不要だった」と感じています。スマートフォンとCarPlayで動画配信サービスが使えるため、テレビを見る機会がほとんどありません。39,600円は少し高すぎる印象です。

④ フロアマット純正品(35,000円〜)【社外品と比較検討を】

後付け:✅可能  必要度:🟡好み

純正フロアマットは品質・フィット感は高いですが、社外品の方がデザインの選択肢が多く安価です。

  • 純正品:35,000〜50,000円・フィット感◎・シンプルなデザイン
  • 社外品(Hotfield等):15,000〜30,000円・デザイン多彩・品質も十分

【おすすめ】社外品でも品質は十分。Amazonや楽天で「ヴェルファイア40系 フロアマット」で検索すると、純正より安くフィット感の高い商品が多数あります。

正直不要だと感じるオプション

コーティング(販売店施工):70,000〜150,000円

ディーラーコーティングは割高なケースが多いです。品質も専門コーティング店と同等かそれ以下の場合があります。

  • ディーラーコーティング:70,000〜150,000円(手軽だが割高)
  • 専門コーティング店:50,000〜100,000円(品質が高く保証も充実)

コーティングは「カーコーティング専門店」に依頼する方がコスパ・品質ともに優れていることが多いです。納車後でも施工可能なので、焦ってディーラーに依頼する必要はありません。

ナンバーフレーム(約6,710円)

デザインの好みによりますが、社外品で数百〜数千円から購入できるため、費用対効果は低いです。

オプション選びで後悔しないための5つのポイント

① メーカーOPは慎重に、販売店OPは後でも追加できる

最も重要なポイントです。ボディカラー・ユニバーサルステップは後から変更不可のため慎重に決断。その他の販売店オプションは納車後でも追加できるものが多いため、迷ったら一旦見送りで問題ありません。

② 社外品との比較を必ずする

フロアマット・ドラレコ・コーティング・フィルムは社外品の方が安く品質も高いケースが多いです。ディーラーオプションの価格を基準に、同等品をAmazon・楽天で検索することをおすすめします。

③ まとめ発注で値引きを交渉する

販売店オプションは個別に交渉するより、複数をまとめて発注することで値引きを引き出しやすくなります。筆者は付属品全体で30,000円の値引きを実現しました。

④ 試乗時に実際のオプション装備を体感する

ELディスプレイ・JBLサウンドなどは試乗車で実際に体感してから決めることをおすすめします。カタログスペックと実体験は異なる場合があります。

⑤ 後から後悔しがちなオプションを把握しておく

オーナーの間で「つければよかった」という声が多いのはELディスプレイ・IRカットフィルムです。逆に「不要だった」という声が多いのはTVコントロール・ユニバーサルステップです。

まとめ:オプション選びの正解

【メーカーオプション(納車前のみ・後付け不可)】

  • ホワイト選択者:プラチナホワイトパールマイカ(+33,000円)は必須
  • ユニバーサルステップ(+66,000円):小さな子供・高齢者が多い場合のみ検討

【販売店オプション(優先3点)】

  • 13.2インチELコウセキディスプレイ(144,100円):迷わず選ぶ
  • ETCセットアップ(2,750円):必須
  • ドライブレコーダー(40,000円〜 or 社外品):必須

【用途次第で検討するもの】

  • IRカットフィルム:夏場が多い方・ホワイト車オーナーに推奨(社外専門店比較も)
  • サイドバイザー:雨天・喫煙者は必須級。非喫煙者は不要
  • フロアマット:社外品と比較してコスパの良い方を選ぶ

【基本的に不要なもの】

  • TVコントロール:CarPlayで代替可能・費用対効果が低い
  • ディーラーコーティング:専門店の方がコスパ・品質ともに優秀
  • ナンバーフレーム:社外品で安く対応可能

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