【実車・実額公開】ヴェルファイア HEV Z PREMIER

グレード・スペック解説

実際の見積もり内訳を全公開!総額780万円の内訳と値引き交渉の結果【2026年最新版】

ヴェルファイア HEV Z PREMIERを2026年1月に実際に購入した筆者が見積もりを全公開。総額780万円の内訳・値引き額・選んだオプション・後悔したオプションまで正直に解説します。

はじめに

2026年1月、ついにヴェルファイア HEV Z PREMIERを購入しました。

ネット上に「ヴェルファイアの実際の購入金額を知りたい」という声が多いにも関わらず、具体的な金額を公開している記事は少ないと感じていました。

この記事では実際にディーラーでもらった見積書をもとに、総額780万円の全内訳を包み隠さず公開します。

この記事でわかること

・ヴェルファイア HEV Z PREMIERの実際の総額(780万円)の内訳

・値引きはいくらだったか(約10万円)

・選んだオプション・付属品と後悔した点

・諸費用の内訳(約28万円)

・メンテパスポートは入るべきか

購入スペック:ヴェルファイア HEV Z PREMIER / E-Four(4WD)/ プラチナホワイトパールマイカ / 2026年1月購入

購入金額の総まとめ

まず結論から。実際に支払った金額は以下の通りです。

車両本体価格

 7,270,000円

値引き(△)

 △99,990円

オプション・付属品計

 350,160円

諸費用計

 279,830円

現金お支払い総額

 7,800,000円

見積もり内訳を全公開

実際の見積書をもとに、各項目の金額を詳しく解説します。

※2026年1月実際の見積書より。値引きや諸費用は販売店・時期により異なります。

各項目の詳細解説

① 車両本体価格:7,270,000円

ヴェルファイア HEV Z PREMIER E-Four(4WD)のメーカー希望小売価格です。

内装色はプレミアムナッパ本革・サンセットブラウン。HEVかつE-Four(4WD)を選んだため、2WD(714万円)より56万円高くなっています。4WDを選んだ理由は冬場の雪道走行と、E-Fourのシステム出力アップによる走りの向上を期待したからです。

② 値引き:△99,990円(約10万円)

40系ヴェルファイアの値引きは「ほぼゼロ」と言われていますが、実際には約10万円の値引きができました。交渉のポイントは後述します。

値引き交渉で実践したこと:

  • 複数ディーラーを回って競合させた(アルファードとの比較検討を伝えた)
  • オプションのまとめ発注を交換条件に提示した
  • 決算期(1月)のタイミングを狙った
  • 担当営業との信頼関係を作った(2回以上訪問)

【正直な感想】10万円の値引きは全力交渉の結果です。「定価販売」と言われたところから粘り強く交渉しました。値引き額よりオプション・下取りで交渉する方が現実的かもしれません。

③ メーカーオプション計:99,000円

  • プラチナホワイトパールマイカ:33,000円(有料色)
  • ユニバーサルステップ:66,000円

ユニバーサルステップは乗り降りの際に自動で展開するステップです。子供や年配の方が乗る機会が多いなら便利ですが、スポーティな見た目にはやや違和感があります。迷うなら不要かもしれません。

④ 付属品(その他)計:251,160円(値引き後)

🔴必須=ほぼ全員必要 🟡好み=用途次第で検討 🟢任意=なくても支障なし(筆者の主観評価)

最も高かった付属品:13.2インチELコウセキディスプレイ(144,100円)

Z Premierの純正ナビより格段に解像度・レスポンスが上がります。純正ナビに不満を持つ方が多い中、このディスプレイは「つけて後悔なし」の筆頭オプションです。

IRカットフィルム 20(オリジナル):45,100円

紫外線・赤外線をカットするウィンドウフィルムです。夏場の車内温度上昇を抑え、後席の快適性が上がります。ホワイトボディでも内側から見ると適度なプライバシー感があります。

TVコントロール:39,600円

走行中にテレビが視聴できるようになるオプションです。後席モニターと合わせて使う場合は価値がありますが、単独では必要性を感じにくいかもしれません。

諸費用の内訳:279,830円

諸費用は購入時に必ずかかるコストです。内訳を把握しておくことで「なぜこんなにかかるのか」がわかります。

  • 税金・保険料(自動車税・重量税・自賠責37ヶ月):63,990円
  • OSS申請代行費用(検査登録・車庫申請):36,300円
  • 預かり法定費用(検査登録・車庫証明法定費用):28,540円
  • メンテパスポート 3A:137,000円(その他小計151,000円に含む)
  • 保証金預かり金:8,000円
  • 自動車保険料(任意保険ではなく自賠責分):6,000円

【諸費用のポイント】OSS申請代行費用(36,300円)は法定費用ではなくディーラーの手数料です。自分で手続きができれば節約できますが、実際には時間コストを考えると任せた方が無難です。

メンテパスポート 3A(137,000円)は入るべきか?

メンテパスポートは定期点検・オイル交換等がパッケージになったサービスです。今回137,000円で加入しました。

メリット

  • オイル交換・定期点検が回数無制限(一定期間)
  • ディーラー入庫のハードルが下がり、点検漏れを防げる
  • 長期保有(5年以上)の場合は元が取れる

デメリット

  • 初期費用がかさむ(137,000円は高い)
  • 近い将来乗り換えを考えている場合は元が取れない可能性
  • 格安オイル交換店を使う人には不要

筆者の判断:長期保有(7年以上)予定のため加入。3年目以降に元が取れる計算です。乗り換えを5年以内に考えているなら不要かもしれません。

実際に購入して後悔したこと・よかったこと

後悔したこと

  • ユニバーサルステップ(66,000円):見た目がやや野暮ったい。子供が小さいうちは便利だが、不要だったかもしれない
  • TVコントロール(39,600円):TVを見ながら走ることが少ない、TVを常に見る人にはとても良いと思うが。。
  • カラー:ホワイトは正解だったが、個性派のプレシャスメタルも試乗してから決めれば良かった

つけて良かったこと

  • 13.2インチELコウセキディスプレイ(144,100円):純正ナビとは別次元の使いやすさ。これは絶対につけるべき
  • IRカットフィルム(45,100円):夏の車内温度が全然違う。特にホワイト車には効果大
  • E-Four(4WD)選択:冬の安心感と走りの質感が向上。追加56万円の価値あり

ヴェルファイア購入時の値引き交渉ポイント

① 諦めずに交渉する

「値引きなし」と言われても、最終的に約10万円の値引きができました。複数ディーラーへの訪問と競合情報の活用が効果的です。

② 決算期を狙う

1月・3月・9月は各ディーラーの決算期と重なりやすく、値引き余地が生まれやすいタイミングです。筆者は1月購入で恩恵を受けました。

③ オプションをまとめて交渉する

オプションは個別に交渉するより、まとめて発注を条件に値引きを引き出す方が効果的です。付属品で30,000円の値引きを実現しました。

④ 下取りを活用する

今回は下取り車なしでしたが、下取り価格と現金値引きを合わせて交渉すると総額が下がりやすくなります。一括査定サービスで下取り相場を把握してからディーラー交渉に臨むのがおすすめです。

まとめ

  • ヴェルファイア HEV Z PREMIER E-Four(4WD)の総額は780万円
  • 値引きは約10万円(粘り強い交渉と決算期タイミングが効果的)
  • オプション・付属品計:350,160円(13.2インチELディスプレイが最大の出費)
  • 諸費用:279,830円(OSS申請・税金・メンテパスポート含む)
  • 後悔:ユニバーサルステップ・TVコントロールは不要だったかも
  • 大満足:ELディスプレイ・IRカットフィルム・E-Four選択

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